感動しました。
スゴいところがさりげなくえがかれており今後のケアに役立てたいです。
(40代 男性)
感動しました。
スゴいところがさりげなくえがかれており今後のケアに役立てたいです。
(40代 男性)
ご利用者がご利用者の車椅子を普通に押されている姿に衝撃をうけた。
みんなで支え合ってる姿に、感動した。
(50代 女性)
スタッフが利用者さんの持っている力を信頼しているように感じました。
お互いの距離感も大事な気がしました。
(50代 女性)
「認知症の人を単に支える対象として見ないで、生き甲斐、居場所を作る」という「あおいけあ」の取組みが新鮮でした。
(60代 男性)
自然にみえる利用者さんとの関わり方の中に、きちんとした配慮があり、環境があり、真似できることから少しでも取り入れたいと思いました。
(40代 女性)
初めて視聴させて頂きました。
これが理想の介護なんだと改めて認識致しました。
明日からまた頑張るぞ!という活力源を頂けた気がします。
ありがとうございました。
(40代 女性)
こんなに笑って生きていければ幸せです。
認知症の人が当たり前の生活ができるのは、こうした介護職の人がいてくれるからですが、気負わず寄り添っている姿が印象的でした。
(60代 女性)
介護に関わったことのない方の視点で制作されているので、専門職ではない方にもわかりやすい内容だと思いました。
今後の介護領域の啓発にも効果的だと思います。
(60代 女性)
介護の固定観念を覆すような映画だった。介護施設は、介護する人とされる人という関係ではなくて、人と人とが支え合う関係でそれを生み出せるところがあおいケアのすごいところだと分かった。
(10代 女性)
職員と利用者の方が分け隔てなく楽しそうに過ごしている姿に衝撃を受けた。また、職員の方は利用者一人一人の生き方や思いというものを大切にしているように感じた。
(10代 女性)
介護にはネガティブなイメージを持っていたが、このドキュメンタリーを見てその認識が変わった。
植木職人だった鈴木さんに飾りを作ることを頼んだり、料理ができる人には料理を手伝ってもらったりするなど、個人個人としっかり向き合っていることがとても素敵だと思った。
そのために、皆が笑顔で楽しく生きているという印象を抱いたのかもしれない。
また、介護者と利用者という関係ではなく、家族の生活の一部を見ているように感じる映像だった。
介護は食事介助等の技術よりも、このように仲良くなって、残りの人生にも意味を与えられるかというところが重要なのかもしれない。
(20代 男性)
スタッフも利用者も楽しそうに過ごしているのが印象的でした。
どちらにとっても自分がいても良いと感じられる居場所のように感じました。
認知症の方もそうでない方もみんなが自然にいられる場所いいですね。
(40代 女性)
台本がない、リアルな日常がとても良かった。
全員の「笑顔」が印象的でした。
(40代 男性)
介護する人、介護される人は対等だということを学びました。
認知症になったとしても自分のできる範囲で誰かの役に立ちたいと思いました。
(50代 女性)