学生
認知症というと全て忘れてしまう、というイメージがありましたが、今回の上映でイメージが変わりました。
(10代 ⼥性)
認知症というと全て忘れてしまう、というイメージがありましたが、今回の上映でイメージが変わりました。
(10代 ⼥性)
認知症になったら⼈⽣終わったと考えていたが
そうでもないかな?
(80代 男性)
⼯夫次第で、⽣きやすくなれる。
もし、認知症になったとしても希望が持てると感じました。
(40代 ⼥性)
本人と周囲の理解と工夫によって、希望を失わずに安心して暮らせることがわかった。
(70代 女性)
感動しすぎました。
認知症という疾患への考え⽅が全て変わりました。
社会全体にこの話が広がって欲しいと思えました!
(20代 男性)
テーマからイメージしない、とても⼼あたたまる内容でした。私のこれからの在り⽅が変わる、みんなが知れば「町が変わる」と思いました。
認知症だけに留まらず、広く社会に共通する⼤切な内容の映画でした。
(50代 ⼥性)
認知症セミナーで知識がついても、やはり若年性認知症はお先真っ暗感が拭えずにいました。
でも今回オレンジランプを⾒たら、葛藤がありながらも前向きに歩んでいる⼈たちがいて、笑顔で⽣活している様⼦が伺えて、
イメージがガラッと変わりました。
(30代 ⼥性)
認知症に対する考え⽅が変わりました。
誰もがなる可能性があるからこそ なるべく多くの⼈が認知症に対する理解が必要だと思いました。
(50代 男性)
実話ということでしたが見応えがあり、家族や周りの方の優しさ、本人の葛藤などが伝わり感情移入し涙しながら観ました。家族の立場、本人の気持ちがよくわかる映画で、自身に起こった時はこの映画が心強い味方になると思いました。
(40代 女性)