患者の目標に向かってチーム皆が一つになって患者と家族を支える!まさにこれからの在宅医療の目指す姿と感じた。
一番過ごしたい場所で生きていられるよう皆で支え合って、皆で生きていく。
こんな支援の在り方が普通になる日を願いたい。
介護職に就く自分の在り方を考えさせられた。
(60代 女性)
患者の目標に向かってチーム皆が一つになって患者と家族を支える!まさにこれからの在宅医療の目指す姿と感じた。
一番過ごしたい場所で生きていられるよう皆で支え合って、皆で生きていく。
こんな支援の在り方が普通になる日を願いたい。
介護職に就く自分の在り方を考えさせられた。
(60代 女性)
地域医療、多職種連携の重要さがとてもわかりさすく、感動しました。
ケアマネとして在宅で終末期を迎えたい方の支援を頑張っていきたいと思うとともに、地域の個人医院の先生や病院の先生、看護師さんたちにも是非観てもらいたい映画だと思います。
(40代 女性)
最初から最後まで泣きっ放しでした。
ケアマネジャーとしての仕事、役割とは、を考えつつ、職種を超え、人間の生きるとは。
について考えさせられました。
(40代 女性)
在宅で最後まで支えることの大切さを改めて実感しました。
私も、最後まで望む暮らしを支えるピアとして関わっていきたいと思いました。
とてもいい映画で、泣きっぱなしでした。
気持ちを忘れないように、何度でも見返したいと思いました。
(40代 女性)
号泣でした。
自分の原点にも立ち返れました。
明日からの元気が出ました。
(40代 男性)
上映ありがとうございました。
鑑賞させていただき感謝でした。
傲慢になっている自分を発見。
恥ずかしいです。
上映にあたりたくさんのお手数をいただきましてありがとうございました。
(60代 女性)
前半部分は医師としての態度を、身につまされる気持ちでした。
多職種のチームワークの重要性を感じました。
医師にできることは何か、ライフ、生活・人生を支える伴走者、というのが印象に残りました。
(40代 男性)
開業医の3代目という設定が私と同じで、自分と重ね合わせて見ていました。
学ぶべき点が多く、良い映画でした。
(40代 男性)
私も訪問看護師をしています。
日々「これで良いのか?」と考えながら働いていますが、一番は利用者さんと家族の気持ちだと再確認出来ました。
これからも、「あなたでよかった。ありがとう」と、言って頂けるように日々頑張ろうと思いました。
視聴して良かったです
(40代 女性)
いちばん住み慣れた場所で、大切な人と最期まで自分らしく生きる。
本当に大切なことだと思います。
日々ピアとして、出来ることを、これからも、行っていきたいです。
笑顔を守るため。
有り難い映画でした。
(40代 女性)
病気の方の役に立ちたいと思って始めたこの仕事が、いつの間にか業務を無事に終わらせることばかり考えるようになり、患者さんの表情を見て心の声を聞けていただろうかと考えさせられました。
忘れていた原点とこれから目指す道筋が見え、明日も笑顔で患者さんに関わることが出来そうです。
全国にいるピアの一員として誰もが悔いのない人生を過ごせるよう、出来ることを精一杯していこうと思います。
(40代 女性)
思いの強さが、絆の強さを生むのだと感じました。
その人らしく生きていく事に関して、病院で出来る事は少ないと感じますが、何か足掛かりになる事を一つでも多く出来たらいいかなと思いました。
高橋先生の気持ちが変わってからの患者さんへの「自分に何ができるんだろう」というセリフが何度も出てきました。
このセリフを私自身に問いかけながら、患者さんに関わっていきたいです。
(40代 女性)
あ~!良い映画でした。
一つ一つの台詞が素晴らしい。
心に深く届きました。
雅人先生の無表情が、少しづつ変わっていき、どんどん豊かになっていく。
「最後までその人らしく生きる為の支援」最初に習った事をもう一度、肝に銘じました。
日々、介護に関わらせて頂ける事にほんの少しの誇りと、大きな感謝を感じます。
たくさんの人に観てもらいたい映画です。
(60代 女性)
多くの職種が、一人の患者さん・利用者様の生きるお手伝いに携わっている事を再確認し、責任感と誇りに思うことが出来ました。
ありがとうございました。
(60代 女性)
とても感動しました。
薬剤師はまだまだ力不足なところが多いと感じますが、チームの一員として役に立てることはあると思います。
これからますます頑張ろうとやる気が出ました。
また患者目線で見ると、こんなふうに支えてもらえるなら在宅で最後を迎えるのもいいかな、と思えなした。
(50代 女性)
薬剤師として在宅医療に5年ほど携わって来ましたが、往診されているドクターの気持ちや葛藤を通じて、在宅医療のやりがいなどを一層感じることが出来ました。
登場人物たちのような、患者に寄り添う在宅医療を出来る様に研鑽して行こうと思います。
(20代 男性)
映画を通して、在宅医療のなかで、それぞれの職種が自分の役割を全うし、他職種と連携をとって対象者に向き合っているのが素晴らしいと思いました。
連携が重要とわかっていても、色々な業務に流されてうまくできていないことがあります。
連携をすると、早く問題に気づき、早く解決できたり、患者さんのためになると改めて感じました。
(40代 女性)
患者と家族、各職種のそれぞれの立場の想いが詰まっててとても良かったです。
「病気を治す」ことを目的に最先端の医療を提供してた若手医師が、在宅医療の現場で少しずつ「人を診ていく」ことに戸惑いながらも前向きに変わっていく様が良かった。
一人でも多くの人が、住み慣れた地域で安心して最後が迎えられるように、こんな「ピア」を作りたい。
貴重な機会をありがとうございました。
(40代 男性)
在宅での多職種の取り組みが非常に良く描かれだ映画でした。
ありがとうございます。
(50代 女性)
毎日の何気ない日常がとても幸せだと再認識しました。
病室までの廊下が道、病室が家。
施設勤務ですが同じことが言えると思います。
自分が好きな場所、居たい場所を選べるように、安心して過ごせる様な場所、環境を常に考えていたいです。
(40代 女性)
在宅医療に興味を持ちました。
多職種連携の大切さ、すばらしさを感じることができました。
(20代 女性)
在宅療養の意味、目指すこと、療養者・家族と関連職種の在り方、関連職種の協働の在り方がよく解る内容でした。
(50代 女性)
当たり前にできていると感じていた事が、幸せな事なんだと感じさせられました。
そして、自分が医療人になろうとしているということが、どれだけ責任のある仕事であり、沢山の人に影響を与える仕事であるのかと言う事を、感じる事ができました。
職種に関係なく、皆平等であり、医療人としては患者さんにどのように寄り添って一緒に頑張っていくのか、患者さんの求めている事への希望を叶えてあげる姿勢など、技術や知識の面だけでない、思いやりの心が大切であると思う。
いろいろな人がいて、難しい事もぶつかってしまう事も多々あると思う。
しかし自分は、どのような人にでも隔たりなく思いやりの気持ちを持って、人を笑顔にできるような人間になっていきたい。
医療人として患者さんと接する事が考えられるかもしれないが、まずは一人間として、対等に信頼関係を築き、どのような人にでも幸せと笑顔を与えてあげられるような、人間、医療人になれるように努力していきたい。
(20代 女性)
在宅医療について考えさせられ、多職種連携の素晴らしさと患者を思いやることの大切さについて改めて知ることができ、自分の中の価値観を大きく変えることができた。
在宅医療について自分の視野が広がった。
(10代 男性)
医療・介護の分野の仕事ではない一般人です。
福祉分野についての非常に大きな学びと自分の生き方を考えるきっかけをいただきました。
制度やいろいろな職種の役割についても知らないことが多かったので、学びになりました。
食べる喜びを支える、終末期こそリハビリが重要など、勉強会後の懇親会での皆さんの発言の一つ一つに気づきがありました。
また、現在の日本の福祉制度がどうなっているのか、ピアのようなあり方を支えるために持続可能な制度なのか勉強してみたいと思いました。
高齢化が進む日本で、最後まで生きることを支えていく、自分らしく生きていくことを支えられる取り組みに自分もかかわりたいと思いました。
(40代 男性)
実母が認知機能障害で病院にかかっています。
お薬のこと、口腔ケアのことを始め、在宅医療のことで私が関心があったり不安に思っていたことが分かりやすくポジティブに描かれていてとても共感したり安心できました。
今回、観る機会があって良かったです。
多くの方に観てもらいたいと強く思います。
(40代 女性)
後半は、ずっと涙腺崩壊でした。
それぞれのキャストの演技も、特に娘役の子の演技が上手だったと思います。
この映画を通して、在宅医療・福祉はもとより、その他のどんな職業であっても、相手としっかり向き合い、尊厳を守ることの大切さを、改めて感じました。
そのためにも、自分自身がしっかりとした人間力を身に付けるよう、日々学び、考えていかなければと思いました。
(40代 男性)
人と人の繋がり、それが人を支え、積み重ね、いつか助け合いが当たり前の文化になれば良いなぁと思います。
自分の仕事を再確認できました。
本当にありがとうございました。
(30代 男性)
関わる町の高齢者の皆さんが、好きな場所で最期まで生きる事を支えるために、自分は何が出来るかを考え直すきっかけをいただきました。
ありがとうございました。
(50代 女性)