4回くらい泣きました。
凄く心温まるストーリーで介護がどうあるべきかとのメッセージ性も強く素晴らしい映画でした。
感動しました。
ありがとうございました。
(40代 男性)
4回くらい泣きました。
凄く心温まるストーリーで介護がどうあるべきかとのメッセージ性も強く素晴らしい映画でした。
感動しました。
ありがとうございました。
(40代 男性)
今回のケアニンもとても素敵なお話でした。
施設の経営者、スタッフ、家族、地域が心ひとつに、より良い「介護」を追い続けることが大切だと思いました。
地元でもいつか上映会を開きたいと思います。
(50代 女性)
感動しました。
介護とは、人の心を動かすものだとよくわかりました。
6歳の娘もじっとみていて、娘にも母親の仕事を、良く分かってもらえたと思います。
(40代 女性)
ケアニンあなたでよかったを観てから、今回のこころに咲く花、凄く楽しみにしていました。
とてもとても感動し、そしてこころが震えました。
皆んなどこのケアニンも悩みながらもがいていることを。
私もこのまま時を過ごすのではなく、何か始めたい!何ができるのか!と。
ただ、慌ただしい毎日に入り込んでしまうとこの気持ちを持続させるのがとても難しいのも現実です。
でもでも…何かはじめなきゃ!!! もっと色んな人に観てほしいそんな作品でした。
(40代 女性)
同じ特養で働く介護福祉士です。
日々業務に追われる毎日ですが、少しでもご利用者の楽しみや要望に答えられないかと思い仕事をしています。
今回の映画を見て改めて介護福祉士の素晴らしさを感じる事が出来ました。
介護福祉士としての誇りやプライドを持ちご利用者やご家族に「ここに入ってよかった」と思ってもらえるよう、頑張っていきたいと思います。
(20代 男性)
認知症の利用者様、その家族様、地域の人々との向き合い方や支え合いなどとても勉強になりました。
愛情は消えない、、本当に感動しました。
寄り添う介護、自分を見つめ直して精進していこうと思いました。
感動と勇気をありがとうございます。
(60代 女性)
ケアマネジャーをしていますが、現場に戻りたくなってしまいました。
(40代 女性)
とてもあたたかい気持ちになりました。
できない理由を探すのではなく、できる方法を考えようという言葉が胸に刺さりました。
(40代 女性)
理想と現実の間で葛藤しながらも「こんなもんだ、自分では何も変えられない」とあきらめ半分で現場で働いているスタッフは多い。
そんなスタッフにこの映画を見て、小さなことからでも少しずつ変えてみようと思えるようになってもらいたいなと思いました。
私自身もとても感動し、日常の生活、尊厳、家族との関わり、たくさん勉強させられました。
本当にありがとうございました。
(40代 女性)
どうして介護の仕事に就きたいと思ったのか、映画を見て思い出しました。
利用者さんの笑顔が見たいから、この仕事が好きだったんだと。
いつも素敵な映画をありがとうございます。
(30代 女性)
特養のスタッフ達が、圭の熱意に影響されて変化していく過程が丁寧に描かれていて感動的でした。
また、現在の特養の問題点を色々と反映されているのも興味深かったです。
(50代 女性)
素直に感動しました。
私は本当に介護の仕事が大好きだと言う事を確信する事が出来ました。
ご本人、ご家族の心に、想いに寄り添って、制度も知った上で、その方の人生の最期のステージを、よりその方らしく納得して幕を下ろして頂けるよう日々研鑽したいと思いました。
ありがとうございました。
(50代 女性)
この映画を通し、言葉にできないほどの感動と介護に関する可能性を感じることができました。
とても心に刺さる作品でした。
(10代 女性)
すごくよかったです。
介護という仕事はどういうものか改めてわかりました。
きっと嫌なこともたくさんあったり、辛いこともあるとは思います。
ですがそればかりではないと強く感じました。
(10代 男性)
私は介護を学ぶ4年生です。
正直なところ私も特養に対して不満も多く、「自立支援できていないじゃないか」という思いが強くありました。
しかし、今回映画を見て特養は伴走型の自立支援を行なっているのだと初めて気付かされました。
また、スタッフも本当はやりたいと思ってる気持ちがあるのに出来ていないという状況にもとても共感できます。
リスクを回避するのはもちろん大事なことです。
しかし、介護をすることはそれだけでいいのか。
介護状態になったら、ただ日常生活を送るだけなのか。
介護をされるようになった今出来ること、職員がいるからこそ出来ること、私たちにもプロ意識を持ち改めて向き合う必要があると感じました。
ケアニンはとても良い介護の映画だと思います。
ありがとうございました。
(20代 男性)
特別養護老人施設は終末期まで退院する事なく入所になるため、利用者やその家族の思いを大切に支援していく事も大切だと感じた。
私も施設の理念やルールを守りながらも自分の強みを生かして何かやってみたいなと思った。
(20代 男性)
一貫したストーリーの所々に、現実の施設、制度の抱える課題(施設や職員の責任と、利用者の自由)が描かれており、ただの良い話だけではないところが素晴らしいと思う。
(30代 男性)
小規模多機能で利用者さんの生活に沿った介護をしていた大森圭くんが、大きな特養で感じる違和感に共感しつつも、それだけに終わらない、大きな施設が抱える課題やジレンマまで描き切っているところに、とてもリアリティを感じました。
本当に知っている人にしか描けない世界だと思います。
(50代 女性)
先日夫が医師から認知症の宣告をうけました。
日に日に物忘れやできないことが増え不安の毎日でした。
最近では介護士さんに優しく 丁寧なアドバイスを受け夫だけでなく、介護する私も心が落ち着きました。
映画の「愛情は消えない」という言葉を信じ夫婦が笑顔で過ごせるように頑張っていきたいと思います。
これから続く介護に大きな勇気をもらいました。
ありがとうございました。
(70代 女性)